【貧乏臭いって】天才とかバカとか貧乏とか金持ちとかいっぱいいるんだけど皆人間。
私が行ってた会社。
貧乏臭い雰囲気の会社が多かったんです
※ちなみに貧乏なのと、貧乏臭いのは違うと思ってます。
なんだか整頓されてない。
なんだかほこりっぽい。
なんだか重苦しい。
なんだか会話がけちくさい。
なんだか会話が愚痴ばっかり。
なんだか、貧乏臭い。
こんな雰囲気だったんです。。。
私はそういう会社にばっかり務めてたので、
会社っていうのはそういうところだと思ってました。
最近というか、
今回会社辞めてから、やっとわかったのが
そういう会社ばかりでは無いってことです。
(もちろん、会社なのでいろいろなことはあると思いますが。)
行くのが楽しかったり、やりがいを感じたり、
仲間に会いに行けたり。尊敬する先輩がいたり。
人生の勉強ができるような会社。
そういうところ。
そういう会社もあるんですね。
留学に行く話しをしたとき、数人から
「私も行きたいけど、会社の居心地が良くてまだ決められなくて」とか
「帰ってくる場所がなくっちゃうとなあ」
と、行っている方がいたんです。
また、会社の人とプライベートでも遊んだりしている人もいて。
私には信じられないことなんですけどね。
でも、そういう人もいるし、そういう会社もある。
転職を繰り返した私が思った事。
それは、
「沢山選んだつもりでも、自分が選んだってことは、
自分が心地いい場所を選んじゃう」ってことです。
私は、知らず知らずのうちに
なんだか整頓されてない。
なんだかほこりっぽい。
なんだか重苦しい。
なんだか会話がけちくさい。
なんだか会話が愚痴ばっかり。
なんだか、貧乏臭い。
そんな会社を選んじゃってたんですね。。。
あああ。。。
でも、やっぱり怖いんですよ。
そうじゃない、私からみたら高スペックな場所へ行く事が。
そういうところに慣れる方法を聞いた事があるんですが、
「違和感を感じても、そうなりたい場所へ飛び込む」
ことが大事だそうです。
あああああ怖いよ〜!!!
出来るところから、、、。
とりあえず、ツメ磨きでツメを磨いてみました。
大学生の時からやった事ないです。
大学の時は、もう少しファッションにも気を使ってたんですが、、、。
徐々に、女を捨てた女になってました。
ツメがキラキラしているだけで、
なんだかステキになった気がするんです。
なんとかは細部に宿る。と言いますよね。
まずはツメと髪を美しく保てるように。
2箇所だけなら、出来るかもしれない。
がんばってみようっと。